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冬のなんかさ、春のなんかねのあらすじ・キャストを完全解説!原作はある?放送はいつから?

2026年冬の注目ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」、杉咲花さんと今泉力哉監督のタッグということで気になっている方も多いのではないでしょうか。

私も初回を観て、この繊細な空気感に一気に引き込まれました。この記事では「冬のなんかさ、春のなんかねのあらすじ・キャスト」を中心に、放送スケジュールから見どころまでまるっとご紹介します。

この記事を読むとわかること
  • 冬のなんかさ、春のなんかねのあらすじ
  • 杉咲花をはじめとする豪華キャスト陣の役柄
  • 今泉力哉監督の作風や主題歌など
  • 見逃し配信の方法やロケ地情報など
目次

冬のなんかさ、春のなんかねのあらすじ・キャストを徹底解説

2026年1月14日から放送開始となった日本テレビ系水曜ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」は、杉咲花主演×今泉力哉監督のタッグが贈る普段着のラブストーリーです。

考えすぎてしまう人のための繊細な恋愛模様を描いた本作について、ここではあらすじからキャスト、放送情報まで詳しくご紹介します。

  • 冬のなんかさ、春のなんかねのあらすじ
  • ドラマの注目ポイント
  • 放送はいつから?放送スケジュール
  • 豪華キャスト陣を一挙紹介
  • 脚本は誰?
  • 主題歌

冬のなんかさ、春のなんかねのあらすじ

冬のなんかさ、春のなんかねのあらすじ

このドラマは、27歳の小説家・土田文菜(杉咲花)が主人公です。文菜は古着屋でアルバイトをしながら小説を書いており、これまでに2冊の本を出していて、現在は3冊目を書いている途中です。

物語は、ある冬の夜、文菜がいつも使っているコインランドリーで洗濯をしているシーンから始まります。文菜はこの少し寂しい雰囲気の場所が好きで、よく通っています。そこで、同じく洗濯に来ていた美容師の佐伯ゆきお(成田凌)と偶然出会い、2人は付き合うことになります。

しかし文菜は、過去の恋愛で傷ついた経験があり、誰かを本気で好きになることや、相手としっかり向き合うことを怖がっていました。今の恋人・ゆきおと真剣に向き合うために、文菜は自分のこれまでの恋愛を振り返っていきます。

行きつけの喫茶店「イスニキャク」で店員の和地くん(水沢林太郎)や店長のジョーさん(芹澤興人)と話したり、古着屋で一緒に働く友達のエンちゃん(野内まる)、大学の同級生の真樹(志田彩良)、そして先輩小説家の山田線(内堀太郎)など、周りの人たちとの関わりの中で、文菜は「好き」という気持ちについて悩み、考え続けます。

冬と春の間を行ったり来たりするように、迷いながらも前に進もうとする文菜の姿を描いた、普段着の恋の物語です。

ドラマの注目ポイント

  • 今泉力哉監督×杉咲花の初タッグ:映画『愛がなんだ』『街の上で』などで「恋愛映画の名手」と呼ばれる今泉力哉監督と、実力派女優・杉咲花が初めて組んだ作品で、放送前から大きな話題となりました。
  • 心地よい会話劇:初回放送では「冒頭5分で心を掴まれた」「すごく贅沢な時間」との声が続出し、日常を覗いているようなリアルで丁寧な会話のやりとりが高く評価されています。
  • 主要キャスト4人のみの斬新な構成:第1話は文菜、ゆきお、山田、エンちゃんの4人だけで物語が進む珍しい作りで、「斬新」「相関図にも納得」とSNSで反響を呼びました。
  • BGMに頼らない演出:余計な音楽を使わず、役者の表情や言葉、間(沈黙)だけで感情を表現する今泉監督らしい演出が光り、まるで映画を見ているような質の高さが魅力です。
  • 曖昧な恋愛のリアルさ:白黒つかない恋愛、はっきりしない気持ち、過去の恋を引きずる様子など、誰もが経験したことがあるような「普段着の恋」が共感を生んでいます。
  • 杉咲花の繊細な演技:「芝居がうますぎる」「表情だけで感情が伝わる」と絶賛され、考えすぎてしまう文菜の複雑な心情を見事に表現しています。
  • 初回からトレンド入り:放送直後にSNSでトレンド入りを果たし、文菜の行動に対して「モテるよな…」「理解できないけど惹かれる」など様々な意見が飛び交い、大きな話題となりました。

放送はいつから?放送スケジュール

「冬のなんかさ、春のなんかね」は2026年1月14日(水)から放送がスタートしました。

放送日時は以下の通りです。

  • 放送局:日本テレビ系列(全国)
  • 放送曜日:毎週水曜日
  • 放送時間:夜10時00分~夜11時00分(60分)
  • 放送枠:水曜ドラマ

豪華キャスト陣を一挙紹介

杉咲花(すぎさき はな):土田文菜(つちだ あやな)役、27歳

主人公の小説家で、古着屋でアルバイトをしながら3冊目の小説を執筆中

過去の恋愛で傷ついた経験があり、誰かと本気で向き合うことに怖さを感じている

成田凌(なりた りょう):佐伯ゆきお(さえき ゆきお)役、32歳

文菜の現在の恋人で、美容師をしている

コインランドリーで文菜と出会い、まっすぐで優しい性格

岡山天音(おかやま あまね):早瀬小太郎(はやせ こたろう)役、29歳

美容師で、文菜がラーメン屋でバイトしていた時の先輩

文菜に思いを寄せていて告白したことがあるが、断られた

内堀太郎(うちぼり たろう):山田線(やまだ せん)役、35歳

文菜の先輩にあたる小説家

文菜にとって恋人のゆきおには話せないことも話せる唯一の相手

脚本は誰?

「冬のなんかさ、春のなんかね」の脚本と監督を務めているのは今泉力哉(いまいずみ りきや)さんです。

今泉力哉監督のプロフィール

今泉力哉監督は1981年生まれ、福島県出身の映画監督です。名古屋市立大学芸術工学部を卒業後、実は吉本の芸人学校(大阪NSC)の26期生として学んだという変わった経歴の持ち主で、お笑いコンビ「かまいたち」と同期だったことでも知られています。

その後、東京の映画学校で学び、コンビニや映画館などでアルバイトをしながら自主映画を作り続けました。2010年に『たまの映画』で商業映画の監督としてデビューし、2013年には『こっぴどい猫』でルーマニアのトランシルヴァニア国際映画祭で最優秀監督賞を受賞しました。

今泉監督は「リアルでダメな恋愛」「白黒つかない恋模様」を描くことで有名で、「恋愛映画の名手」とも呼ばれています。代表作には以下のような作品があります。

  • 映画『愛がなんだ』(2019年)
  • 映画『街の上で』(2019年)
  • 映画『窓辺にて』(2022年)
  • 映画『ちひろさん』(2023年)
  • 映画『アンダーカレント』(2023年)
  • 映画『からかい上手の高木さん』(2024年)

主題歌

「冬のなんかさ、春のなんかね」の主題歌は、Homecomings(ホームカミングス)の「knit(ニット)」です。

冬のなんかさ、春のなんかねのあらすじ・キャストに関する詳細情報

ここからは「冬のなんかさ、春のなんかね」をより深く楽しむための詳細情報をお届けします。原作の有無やシリーズ展開、今泉力哉監督ファンにおすすめの類似作品、視聴者からよく寄せられる質問についても丁寧に解説していきます。

  • 原作はある?
  • 他シリーズはある?
  • 似ている作品はこちら!今泉力哉ファンにおすすめ
  • よくある質問|視聴者の疑問を解決

原作はある?

「冬のなんかさ、春のなんかね」には原作はありません。このドラマは、今泉力哉監督が書いた完全オリジナルの脚本で作られています。

他シリーズはある?

「冬のなんかさ、春のなんかね」は単独のドラマ作品であり、現時点では他のシリーズや続編の予定は発表されていません

似ている作品はこちら!今泉力哉ファンにおすすめ

「冬のなんかさ、春のなんかね」が好きな方には、今泉力哉監督の以下の3作品がおすすめです。どれも曖昧な恋愛や日常の会話を丁寧に描いた作品で、本作と似た雰囲気を楽しめます。

映画『愛がなんだ』(2019年)

  • 28歳のOL・テルコ(岸井ゆきの)が、一目惚れした男性・マモル(成田凌)を愛しすぎて、すべてをマモル優先の生活にしてしまう物語です。どれだけ尽くしても、マモルにとってテルコは恋人ですらなく、報われない恋に悩み続けます。「愛って何?」「どうしてこんなに好きなんだろう?」と考えさせられる、リアルで切ない恋愛映画です。今泉監督の代表作の一つで、主題歌もHomecomingsの「Cakes」が使われています。本作と同じように、報われない恋や一方通行の気持ちを描いている点が共通しています。

映画『街の上で』(2019年)

  • 下北沢の古着屋で働く青年・荒川青(若葉竜也)が、ある女性監督から自主制作映画への出演依頼を受けたことをきっかけに、4人の女性たちと出会い、少しずつ変わっていく物語です。狭い行動範囲で代わり映えしない日々を送っていた青年が、新しい出会いを通して自分の気持ちと向き合う姿が描かれています。本作「冬のなんかさ、春のなんかね」と同じく古着屋が舞台で、日常の何気ない会話や、はっきりしない恋愛感情がリアルに描かれています。今泉監督の最高傑作と呼ぶファンも多い作品です。

映画『窓辺にて』(2022年)

  • フリーライターの市川茂巳(稲垣吾郎)が、妻の浮気を知ってしまうものの、なぜか怒りが湧いてこない。その複雑な気持ちを抱えながら、出版社の女性編集者(中村ゆり)と親しくなっていく大人のラブストーリーです。完璧じゃない大人たちの、白黒つかない恋愛や夫婦関係が描かれています。稲垣吾郎を主演に迎えた今泉監督17作目の完全オリジナル作品で、会話劇の巧みさと等身大の人間描写が光ります。本作と同様に、はっきりとした答えが出ない曖昧な恋愛模様を楽しめます。

よくある質問|視聴者の疑問を解決

このドラマは全部で何話ありますか?最終回はいつですか?

2026年1月17日現在、まだ放送が始まったばかりのため、全何話構成なのかは正式に発表されていません。日本テレビの水曜ドラマ枠は通常8話~10話程度で構成されることが多いため、おそらく2026年3月頃に最終回を迎える予定だと思われます。具体的な最終回の日程は、今後の公式発表をお待ちください。

ロケ地はどこで撮影されていますか?

現在判明しているロケ地は以下の通りです。

  • 東京都目黒区:文菜がバイトする古着屋(Olgou)
  • 富山県:文菜の実家がある設定で、富山市内のアーケードやファミレス、射水市の喫茶店などで撮影
  • 群馬県渋川市:伊香保温泉・石段街周辺

文菜が通う喫茶店「イスニキャク」など、まだ特定されていないロケ地もあります。今後、放送が進むにつれて新しいロケ地情報が明らかになる可能性があります。

原作はありますか?

いいえ、このドラマには原作はありません。今泉力哉監督が書いた完全オリジナル脚本です。小説や漫画をもとにしたものではなく、監督が一から作り上げた物語なので、誰も結末を知らない状態で毎週楽しめます。

まとめ 冬のなんかさ、春のなんかねのあらすじ・キャスト

とくに重要なポイントを絞ると以下の通りです。

  • 原作なしの完全オリジナル脚本で、今泉監督が「考えすぎてしまう人」のために描いた物語
  • 成田凌・岡山天音・内堀太郎など実力派キャストが集結し、文菜を取り巻く複雑な恋愛模様を演じている
  • 主題歌はHomecomingsの「knit」で、冬と春の間を行き来する作品の世界観にぴったり
  • TVerやHuluで見逃し配信があるので、見逃しても安心して視聴できる
  • 今泉監督の過去作『愛がなんだ』『街の上で』が好きな方には特におすすめの作品

曖昧で白黒つかない恋愛って、実は誰もが一度は経験したことがあるんじゃないでしょうか。このドラマはそんな「普段着の恋」をリアルに描いているからこそ、多くの人の心に響くんだと思います。毎週水曜日が待ち遠しくなる、そんな作品です。

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この記事を書いた人

映画・ドラマファン歴20年以上の「映子(えいこ)」です。
これまでに観た作品は1,000本以上。国内外の名作から話題作、サブスク配信の最新作まで幅広くチェックしています。

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